2012年10月4日木曜日

情報の誤伝達3

誤り分散について、少し考えてみると、どうもこんな感じで近似できそうだ。





ここから幾分かはもちろんズレるが、分散の平均値とでもいえばいいのかな。
実際、
n = 10 で 5
n = 100 で 20
n = 1000 で 45とここまでは近い値を出してくれる。
n = 10000になると差がひどくなる気はするが。

もちろんこれは情報数が5の話。


んー・・・これは擬似乱数のせいなんだろうか?
確率過程学んでからリベンジしたほうがよさそうですね。

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